2021年2月12日金曜日

君はかくれ天才か

 教室前の静かな時間は赤ちゃんとママとのベビークモンタイムです。

先日も赤ちゃんは絵本を読んだ後教室で探検中
その傍らで楽しくママとお話ししていた時に
「この前公園で仲良くなった小学生のお兄ちゃんたちが
この教室の生徒さんだと分かって」
「すごく優しくていい子たちで、うちの子と沢山遊んでくれて!」

(誰だろう・・・・?)

そのとき「こんっちはー!」と元気よく
小学生中学年A君とB君が教室に登場。
「あーっ!先生、この子たちです!!」














A君とB君は教室でも1位2位を競う「生きる力」の持ち主。
まさか君たちだったとは!
「今こちらのママがほめてたんだよ、二人のこと。」
「この間うちの子と遊んでくれてありがとう!」

するとなぜか二人の背筋がヒュッと伸びて
「先生!今日僕はここをやらせてください!」
「先生!僕も!」といつもより先の番号の教材を棚からとって
交渉してきます。

「わかった、わかった。気持ちはわかるけど無理しないで。」
とりあえず今日学習予定のプリントを渡します。

まるで漫画のワンシーンみたいな展開でした。

最近インチキから足を洗ってきちんと時間を計って学習できるようになり
プリントの文字もそろってきました。
先が楽しみな子どもたちです。

「先生!この間理科と社会が96点でした!」
「すごいじゃない。」
「違います先生!僕最近いつも100点なんです。
だからよくないって話。」

「えーそんなにできるの?君はかくれ天才か」
「何ですかそれ」
「天才に見えない天才。かくれてるからレベルは上よ!」
ふーん、とまんざらでもない様子。

頑張れ!かくれ天才軍団!!

くもん牛久教室 029-871-8441




2020年12月31日木曜日

2020年くもん牛久・学園の森大賞 発表!!

 今年は非接触型の原点「糸電話」で協議しようと紙コップと長いたこ糸を用意しましたが通信が風がふくたびに中断され審査は過去最高に困難をきわめたことをここに報告いたします。

今年の受賞作はこちら!





















「サードドア 精神的資産の増やし方」  アレックス・バナヤン著 東洋経済新報社

移民の子どもだった18歳の著者は
一族の期待を一身に受けてアメリカで念願の医学部に入学しました。
しかし次第に朝、寝床から起きられない空虚な日々が続くようになります。

とぼとぼと向かった図書館で偶然手に取ったビル・ゲイツの本を読み
「自分と同じ年で会社を立ち上げ世界一の金持ちになった彼は
”どうやって最初の一歩を踏み出したのか?”」と疑問をもちます。

「スティーブン・スピルバーグは映画学校で認められない若者だったのに、どうやってハリウッド史上最年少で大手スタジオの監督になれたのか?」
「19歳のレディー・ガガは、ニューヨークでウエイトレスをしながら、どうしてレコード契約にこぎつけたのか?」
次々に疑問を持ち手当たり次第本を探しますがどこにも答えは書いてありません。

”そのとき脳天気な18歳の思考にスイッチが入った。
「誰も書いていないなら、いっそ自分で書くのはどうか?」

多くの年長者(メンター)の助言に従い取材を進めていきます。
しかし彼が夢を追えば追うほど学業はおろそかになり
母親や祖母は心配のあまり泣いてすがります。

でも目標へ向かって突き進む彼を止めることは誰にもできません。
恐れを知らず、失敗しても失敗しても粘り強く、しつこく取材を進めていきます。
その勇気と行動力は常識をはるかに超えますが結果も予想以上です。


心配や恐れに支配されることなく
寄り道脇道大歓迎。
悩める若者よ、夢にどんどん挑戦してほしい。
時には親を振り切っても、と思える本でした。

今年の保護者様からの印象的な質問に
「先生、うちの子はどこまで伸びると思われますか?」というものがありました。
実はそのとき即答できませんでした。

なぜならこれまでの教室卒業生の面々を思い出すと

お子さんというのはこちらの遙か右斜め上をいく伸びを見せることが多くあるからです。


そのきっかけは様々ですが

お子さんが自分のエンジンに点火したときのパワーは

本当に素晴らしいです。


着火のきっかけをつくるために公文式は存在するのかもしれません。




この冬の窓全開暖房教室やZoomオンライン教室も慣れてきました。
2021年も明るく毎日頑張ってまいりましょう!

※受賞したバナヤンさんには非接触型糸電話にてご連絡差し上げますので
紙コップを教室まで取りに来て下さいますようお願い申し上げます。

○くもん牛久・学園の森大賞○
これまでの受賞作の数々

2020年11月23日月曜日

年末年始、大人と違って子どもは暇

 2020年は誰もが経験したことのない一年でした。

コロナ感染拡大の先の見えない中でも目の前のできることを皆がやっていくしかありませんでした。
そんな不安な状況の中くもん教室では「良い方向に変わったこと」がありました。
それは生徒さんの「プリント学習枚数」です。
5月、6月の第一波では学校の休校が相次ぎ学校の授業を受ける、という今まで当たり前だったことができなくなり保護者の方の不安は大きくなりました。
何とか我が子の学力を維持しようと街の本屋さんではドリルが売り切たとも聞きます。


実はくもん教室のプリント学習は枚数制限がありません。
「暇なので沢山やらせたいので他に復習の個所のプリントをください!」と
多くの方が希望された結果、毎月の学習枚数が増えました。
他にも
算数を学習していた小学生が、「暇だから」自習を進めた結果、中学生の学習する分野の数学を学習するようになりました。
国語教材で取り扱った「司馬遼太郎」にハマり読書の幅が大人の分野に進出した生徒さんもいます。
毎日の音学習で英語のリスニング力が上がり英検に合格した方も!
・・・なぜこんなことが可能なのか?
それはくもんが「家庭学習を基本とした自習教材」だからです。
つまりコロナ感染拡大は1日30分のくもんタイムに悪い影響を及ぼすことができなかった!
さあ年末年始。大人は年内に片付けなければならないことが山積みですが
子どもたちは暇です。年末年始のごちそう続きで肌ツヤも良いです。
この時期を逃してはいけません。
彼らのエネルギーはあり余っています。
勉強に最適です。
毎日のくもんタイムで学力を伸ばしていきましょう!

2020年9月15日火曜日

非認知能力が高いと出世できる・・・?

 認知能力とは・・・

数がわかる、字が書けるなど、IQなどで測れる力

非認知能力とは・・・ IQなどで測れない内面の力
目標に向かって頑張る力、ほかの人とうまく関わる力、感情をコントロールする力など 近年の研究でIQは9歳くらいでほとんど差がなくなるのに対し 「非認知能力」の高い人はそうでない人に比べ 収入が多い、持ち家率が高い、学歴が高いなどの差が見られたそうです。     
                    (引用NHKエデュケーショナル)
公文式は教室や家庭での学習を続けることで
学力だけではなく この「非認知能力」を高めることがわかっています。

教室の中を見てみましょう。
お子さんは教室に来たら自分のファイルを取り着席して今日の課題を用意します。
日付と時間を1枚目に書いて学習開始。
学習が終わったら終わりの時間を書いて採点ボックスへ出しに行きます。
採点後、自分で成績表に書き込み、全てが100点になるよう直しをします。

(2歳3歳児に大ブームの成績表への100点記入。自分で書くことの達成感!)


席を立つ時には周りに気を使います。
消しゴムなど落ちていたら拾ってあげます。
質問があれば先生に尋ねに行きます。

なかなか直しが終わらない時には涙もでます。
その涙を周りに気づかれないよう袖でぬぐって
先生に早く帰れるように交渉に行ったりもします。

勉強以外の作法が多いことがくもん教室の特長であり
これは自分のことを自分でできる自律学習を目標としているためです。
我慢、我慢の連続で耐える力が鍛えられます。

おっと、公文教育研究会発行
Baby Kumonの資料にも役立つ情報が!
「非認知能力」が高まることで起こる変化 ①対人関係能力:人との関わり方が上手になる ②自己コントロール能力:自己主張と我慢ができる ③言語力(言葉):イメージして理解できる
さらに「非認知能力」が高まってくると、 一人の時も頭の中にお母さん・先生などの第三者をおいて仮想の三項関係を作り、 自己内対話をしながら考える「思考力」が身につきます。 くもん教室で非認知能力を育てませんか?



君はかくれ天才か

  教室前の静かな時間は赤ちゃんとママとのベビークモンタイムです。 先日も赤ちゃんは絵本を読んだ後教室で探検中 その傍らで楽しくママとお話ししていた時に 「この前公園で仲良くなった小学生のお兄ちゃんたちが この教室の生徒さんだと分かって」 「すごく優しくていい子たちで、うちの子と...